桜の下で

老後生活日記です

台風消えた

天気予報では昨晩から大雨の予報でしたが

蓋を開けてみればなんもなし 静かな者です

強も少し風が強かったくらいで雨はなし

洗濯物も外干しできました

最近の天気予報は余り外れないと言うけれど外れることもあるのだねぇ

まぁいいですけれど

 

そんなこと言っているうちにまたコロナが増えてきたみたい

嫌な感じです

テレビでは最近見かけなくなた日別の患者数をデカデカと張り出していますね

増えてきたからかしらん

ひねくれ者は増えたほうがニュースのネタになるからかな?とか思うのですが

例えば火事のニュースでもレポーターが

 「火事です!燃えています!炎が立ち上がっています!」って絶叫すると

なんとなく

 「この人なんか喜んでない?」みたいな

 「あちこちで人の不幸を探し歩いていない?」みたいな

そんな気分になるのです

台風が来ると

 「ここの道路が冠水しています!」ってそこだけアップで映すけれど

周りは平然としてたりするのです

ニュースになるところだけ拡大して伝える

発言を都合よく切り取って伝える

こんな感じがしてますますテレビの信憑性を疑ってしまうのです

ただのひねくれ老人ですね