桜の下で

老後生活日記です

年賀状を書く

そろそろと重い腰をあげて書き出す年賀状

書き出すと行ってもここ数年はウェッブポとかいう郵政省のサイトで作っています

値段はややお高めなんですけれど、なんせ便利

住所録を登録さえしてしまえば毎年そこから住所印刷はできるし

宛名から図柄から一言メッセージまで全部完了し、そのまま投函までできる

私は一旦手元に送ってもらって確認してから出していますけれど

 念の為申し上げておきますがステマではありません

ただ自分でパソコンソフト使ってプリンターで印刷して投函するよりはたしかに便利

これは実感です

 

年賀状もだいぶ断舎離してきたのでもはや最後と言っていい30数枚しか残っていません

その上に今年は「年賀状卒業」を宣言する人が多いので来年からはもっと減りますね

 

定年してから年賀状が増える人っているのかしらん

 

最後の最後まで残るのは親戚関係だけ

これだけは切っても来れない

なんせうっかり出し忘れたら「どうしたどうした」と電話がかかってくるくらいですもの

代替わりするまでは・・・もしくはこちらが亡くなるまでは続きそう

 

話は変わりますがアラウンドなんとかという言い方

 アラサー とか アラフォー とかいうのってアラ還まではよく聞きますけれど

その次は何なんでしょうね?

そんな話題で盛り上がっておりました

アラ後期高齢者 というより アラ棺桶 ではないのか? といって大笑いでした